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  Q&A
 No. 1 
設計業は細かい仕事なので大変なのでしょうか?
小さな文字や細かい数字が多いので慣れないうちは大変かもしれませんが、 パズルを組み立てる要領で手順よく作業すればそれほど慣れないものではないと思われます。
 No. 2 
CADは何を使用していますか?
現在AutoCAD2000LTを使用しています。
 No. 3 
どの程度AutoCADの操作が出来ればスムーズに業務を進められますか?
基本操作(書店に置いてあるAutoCAD入門書の操作が一通り行える程度)でOKです。

当社では、当社オリジナルのテンプレート(レイヤーや線種、ハッチング等の仕様)やコマンドは使用していません。 客先の建設会社・物件毎にデータの作成方法が異なるため、その都度客先の仕様に合せたデータを作成しています。 そのため、基本操作以上の特殊な操作はその都度指導します。
また、AutoCADの操作に不安がある方(スクールを修了したが実務経験がない方など)も 実践に即したAutoCAD操作のコツを指導します。

スムーズに業務を進めるにはCADの操作以上に、作図着手前の段取り(設計資料の理解)や現場担当者とのコミュニケーション、 自身のスケジュール管理が重要になります。
 No. 4 
建築の実務は未経験ですが、以前から建築に興味があります。
設計図を見たら細かく書き込んであって難しそうです。 図面を読み取ったり書いたり出来るようになる為にはどのような事が必要ですか?
建築には専門用語が多く使われます。まず専門用語を覚える必要があります。
最初は設計図書(図面)を見ても専門用語が多いため理解が難しく、大変に思うかもしれませんが、 どの専門分野でも忍耐力により克服して、理解し、身につけられるものです。

解らない事を聞く事、納得するまで調べる事、忘れないようにメモを取る事、 そして、根気よく自分で勉強を続けることが重要ではないでしょうか。
 No. 5 
どのような事に気を付けて仕事をしていますか?
図面の品質・図面作成に掛かる経費・納期・不具合への対応等について、 常に社内・社外ともに共通認識を持つ事。
また、進行中のプロジェクトについて、計画・実施・見直し・改善を適時行い、 現場の状況(顧客満足)に臨機応変に対応する事。
 No. 6 
仕事の中で大変な時はどんな時ですか?
なかなか作図作業がはかどらず期日が迫ってきた時はとても大変な時もあります。
 No. 7 
この仕事の『やりがい』とは何ですか?
様々な変更や訂正などの経緯を経て作図が完了した時には『やりがい』とは違うかも知れませんが、 大きな『達成感』を得ることは出来ます。
 No. 8 
どのようにしてスキルアップしていくのですか?
建築の専門書、雑誌を購入して自分が興味を持ったもの、仕事で直接携わったもの等から勉強をしています。
また、AutoCADについても解説書で調べたり、インターネットの情報交換サイト等を活用して知識を広げています。

公的資格では、国家資格の建築士試験が当社での実務年数が加わり、学歴に応じて受験することが出来ます。
 No. 9 
用途としてどのような物件が得意ですか?
最近受注が多いのは主に老人ホームなどですがマンションや病院など幅広く取り扱っております。
また個人によって担当物件が違うため多少の個人差があるように思われます。
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